# 2.4Lターボ ハイブリッド
10年先を見据えたハイブリッドシステム! スズキ発表「48Vスーパーエネチャージ」は何がすごいのか?
7月17日、スズキは「10年先を見据えた技術戦略説明会」を開催し、五つの技術戦略を発表した。そのなかで、「48Vスーパーエネチャージ」と呼ぶ新しいハイブリッドシステムの発表があった。「エネチャージ」とは、現在のスズキ車に採用されているハイブリッドシステムの名称で、同社の軽自動車
「クラス最有力」の1台へ返り咲き! フォルクスワーゲン・ゴルフ 1.5 eTSIへ試乗 ダッシュボード改善
バッテリーEVの選択肢拡大が進むフォルクスワーゲンだが、英国で展開されるゴルフのラインナップも非常に幅広い。トリムグレードは5種類あり、パワートレインの組み合わせは8種類。この他に、スポーティなゴルフ RとGTIも用意されている。ボディスタイルは、ハッチバックだけでなく、ステーシ
「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表
ホンダは6月28日に販売を開始した新型「フリード(FREED)」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台となったと発表した。新型フリードの販売計画は6,500台/月で、月間販売計画の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。トヨタ・シエンタと人気を2分するコンパク
【まったく新しいパンダファミリーの始まり】パンダ4×4へのオマージュ「フィアット グランデ パンダ」登場!
「フィアット グランデ パンダ」は、ブランド生誕125周年を記念して、まったく新しいモデルファミリーの幕開けとなる!パンダのニューモデルは2027年まで毎年発表され、そのバリエーションは多岐にわたる。SUVだけでなく、ピックアップやキャンピングカーも含まれる!すべての駆動システムを搭載し、世界
新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!
プジョーの新しいSUV「3008GTハイブリッド4」に、小川フミオが試乗した。日本車とは異なるプラグイン・ハイブリッドに迫る。フランスから来たプラグイン・ハイブリッドのSUVはちょっと優しい。ドイツや日本のSUVとはまた違うテイストが魅力的。“キモチがいい”という言葉がぴったりな
ハイブリッドワークがオフィス地区を変える…ロンドンのHSBCタワーも再開発へ(海外)
HSBCのロンドン本社が、ハイブリッドワークにより抜本的に生まれ変わる。2027年にHSBCがカナリー・ワーフ地区にある本社を離れた後は、そのタワーは多目的ビルに変貌する。このプロジェクトは、変化する労働パターンに合わせて、不動産所有者がどのように建物を適応させてい
ホンダ、4─6月期営業益22%増と四半期で最高 通期中国販売下振れ
Maki Shiraki[東京 7日 ロイター] - ホンダが7日に発表した2024年4─6月期連結決算は、営業利益が前年同期比22.9%増の4847億円となり、四半期として過去最高だった。二輪販売がインドやブラジルを中心に好調だったほか、四輪でもハイブリッド車がの売れ行
【新情報】新型BMW M5用Mパフォーマンスパーツが更に充実 とりわけカーボンファイバーがさらに増えている!
新型「BMW M5」は発表されたばかり。V8ツインターボエンジン搭載のプラグインハイブリッドである。データシートには、727馬力と1100Nmという驚異的なパワーが記されている。そのルックスは元来力強いものだが、M GmbH(M社)を知る者ならそれ以上のものがあることを知っている。そう、早くも
「奇想」を探求して50年。日本美術史の大家がたどり着いた、正統派と奇想派がシーソーのように揺れ動く“日本絵画の魅力”とは
8月5日に刊行されたばかりの日本美術史家・辻惟雄氏のインタビュー集、『最後に、絵を語る。 奇想の美術史家の特別講義』。名著『奇想の系譜』によって、江戸時代の伊藤若冲ら「奇想」の画家をいち早く評価した辻氏が、今、改めて日本絵画の「正統派」について語る理由とは? 書籍の最終章(第5講
【海外】カワサキのZ7ハイブリッドがマン島TTコースを完走! 「e-ブーストの加速に感動!」
2024年5月末から6月にかけて開催されたマン島TTレースで、ヨーロッパで出荷直前のZ7ハイブリッドがデモ走行した。文/Webikeプラス 編集部世界初のストロングハイブリッドバイク、カワサキZ7 Hybrid(ハイブリッド)がマン島TTレースに登場。1990年代に
求めた「ハイブリッド」 涙の東京バネに、つかんだ金 レスリング・文田選手〔五輪〕
3年前の雪辱を果たし、金メダルに輝いたレスリング男子グレコローマン60キロ級の文田健一郎選手(28)=ミキハウス。 得意の投げ技にこだわり決勝で敗れた東京五輪の反省を踏まえ、攻守が組み合わさった「ハイブリッド」なレスリングを追求してきた。 銀メダルで涙を流した東京
「デジタルゆかたクリエイター・フェス」、リアルとメタバースのハイブリッドイベントを開催
東京都および東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が運営するシビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)は「デジタルゆかたクリエイター・フェス」のフィナーレとしてハイブリッドイベントを開催する。CCBTは2024年3月、Web3技術を活用してメタバース内の開発を行うMeta
えぇ!! 電気だけじゃないの!? [BYD]の進化がとんでもない件
2023年から本格的に日本の乗用車マーケットに参入してきた中国メーカーBYD。既に日本市場では3つの乗用車モデルを展開しているが、それらは全てBEVのパワーユニットだ。そんな背景からBYDはBEV専門と思っているかもしれないが、実はそうではない。今回はBEV以外のBYDについて紹介していこう
韓国LCCフライカンウォン、新社名「PARATA AIR」に “ハイブリッド”目指す
運航停止中の韓国新興LCCフライカンウォン(FGW/4V)を買収した、韓国で家庭電化製品を製造するウィニックス(Winix)は現地時間8月5日、新社名を「PARATA AIR」に変更して再開すると発表した。韓国の現地報道などによると、近日中に新しい企業イメージ(CI)も公表する見込み。
新型フェラーリ発表間近か、現行のPHEVスーパーカー『SF90』は「最終段階」と発表
フェラーリは8月1日、プラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載するスーパーカー『SF90』が、モデルライフの最終段階に入った、と発表した。近い将来、後継モデルが登場する見込みだ。SF90のPHEVパワートレインは、エンジンに3個の電動モーターを組み合わせたものだ。3
アウディ史上最恐フェイス確定!「RS7」初のワゴン、700馬力超えV8プラグインハイブリッド搭載
アウディは現在、ラインナップの大刷新を計画、7月には「A4」後継モデルとなる新生「A5」を発表したが、今度は「RS 6アバント」後継となる「RS 7アバント」量産型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。フォルクスワーゲングループのポルシェ、ランボルギーニ、ベントレーなど多くのブランド同様にV8プ
IWANO、レンジや直火で炊飯できる土鍋
IWANOは、1合炊飯できる「うれし炊き ハイブリッド」を発売した。価格は17,680円。電子レンジと直火どちらでも炊飯できる萬古焼の炊飯土鍋。萬古焼は三重県北部の伝統的な焼き物。土鍋と同じ原料を使用し、直火でも電子レンジでもちょうど1合分炊けるようにした。米を研い
計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由
ホンダの新型小型ミニバン「フリード」の累計受注台数が発売後1カ月で約3万8000台(7月27日時点)となった。月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。新型フリードは8年ぶりに全面改良した3代目。低速域からの力強い走りと低燃費を実現する独自の2モーターハイブリ
ホンダ『シビック』新型、タイにはハイブリッドの「RS」も 日本仕様との違いは
ホンダのタイ部門は8月1日、改良新型『シビック』の予約受付を開始すると発表した。改良新型シビックは第11世代モデルで、デザインの刷新と価値の向上が図られている。正式な販売開始日は8月23日だ。今回の新モデルは、「e:HEV RS」、「e:HEV EL+」、「EL+」の3つのバリエ
「Acall Personal」がAIで働き方をセルフマネジメント、ハイブリッドワークを支援する新ツール登場!
Acall株式会社がハイブリッドワーク時代に適したAIコーチングエージェント「Acall Personal」を公開。 WorkTech市場で事業を展開するAcall株式会社は、ハイブリッドワーク時代に対応したAIコーチングエージェント「Acall Personal